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低炭素・廃棄物循環研究センターは岡山大学で廃棄物の研究をする組織です。

岡山大学大学院環境生命科学研究科付属

低炭素・廃棄物循環研究センター

イベント情報EVENTS

センター方針

岡山大学大学院環境生命科学研究科付属低炭素・廃棄物循環研究センターは、日本と海外において循環型社会を形成するための最適な廃棄物マネジメントを考え、それを実現するためのシステムをデザインし評価します。低炭素社会であるために温室効果ガスの低減を図りつつ、地域の経済・社会・環境条件にマッチした廃棄物の分別・収集・保管・資源化・処理・処分について研究します。廃棄物の処理・処分技術について教育し、廃棄物技術者の人材を育成します。


センター目標

  • 低炭素社会と循環型社会に跨る領域で、社会の持続可能な発展につながる実践的研究の推進
  • 国内外における廃棄物管理・環境技術評価の専門家の養成
  • 産学官との地域連携による技術協力や情報の提供
  • アジア・太平洋地域の環境研究・環境政策へのリーダーシップの強化
  • 学生の海外派遣と海外からの受け入れ、国際経験豊かな人材の育成
  

センター長メッセージ

CEO

舟橋 弘晃
低炭素・廃棄物循環研究センター長


環境生命科学研教授, 研究科長
( 大学院 ) 環境生命科学研究科 動物機能開発講座 動物生殖細胞工学分野
( 学部 )農学部 動物生殖細胞工学分野

「センター長メッセージ」
本研究センターは、全国で唯一の廃棄物研究を専門とする大学附属組織です。モノ(goods)の「生産」と「消費」という基本的な人間活動によって発生する廃棄物を、そのまま捨てて終わるのか、それとも資源として循環利用するのかによって、持続可能社会の実現性は大きく変わってきます。SDGs(持続可能発展のための目標)が12番目に「つくる責任つかう責任」を掲げているように、人類は限りある資源を責任をもって使うべきであり、廃棄物を責任をもってリサイクルすべきと考えます。本研究センターでは、廃棄物の有効な活用によって地域の持続的な発展を促したり、同時に温室効果ガスの排出量も抑えることができるような、廃棄物の技術やマネジメントについて研究しています。これまでに、岡山市などの地方自治体と協力して地域のための廃棄物マネジメントの調査や分析、評価を行っているほか、東南アジア(マレーシア,インドネシア,ベトナム、カンボジアなど)や太平洋州(グアム、パラオ)の研究者や自治体と協力して、その地域の廃棄物の調査・研究も行っています。また、ESD(持続発展のための教育)と関連して、廃棄物の3R(発生抑制、再利用、再生利用)の教育・啓発といった廃棄物の社会・教育的側面も研究しています。



研究センター沿革

2005年4月
21世紀COEプログラム「循環型社会への戦略的廃棄物マネジメント」(15年度〜19年度)をきっかけとして、廃棄物マネジメント研究センターが設置される
2017年4月
廃棄物マネジメント研究センターが、環境生命科学研究科付属研究センターに移行。研究領域を広げるため、低炭素・廃棄物循環研究センターと改名
現在に至る

バナースペース

低炭素・廃棄物循環研究センター

〒700-8530
岡山市北区津島中3-1-1

TEL 086-251-8911
FAX 086-251-8911